2007年11月21日
Under Pressure
SLについて考えるとき、かならず想起してしまう「胡蝶の夢」。

主たる実生活があって従たるSLがあるわけだが、しばしば主客転倒が起こってしまう。
特定個人の話ではなく、誰にでも起こることだ。

マシンの電源を切るのが、最初は残念でたまらなかった。
次にインできる時間が楽しみでたまらなかった。
だが最近は。
「これでやっと解放される」という気持ちがある。
電源を落として、はじめて私は解放される。次の朝まで。
永遠に解放されたってかまわないのだ。誰にも迷惑はかからない。
なぜそうしないんだろう。
今そうしないだけなのか。
それともできないのか。

前者ならいい。
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