2007年10月07日
お仕事ご苦労様です。
キャンプに明け暮れていた時の話。そのキャンプにはpay ballが設置されていた。
pay ballというのは空中にあるボールで、周囲の一定人数に定期的にお金をくれるという夢のような装置です。
お金といっても、2ドルとか3ドルだけど、間隔が短かければキャンプ並みに稼げます。
そこは人気スポットらしく、ペイボールを目当てに放置している人もけっこういました。
キャンパーにとっては、キャンプで得るお金の他にペイボールの支払いもあって一挙両得。まさに夢のよう。
キャンプチェアが空くのを待つ人がたむろしているのはあたりまえとして、ペイボールがお金をくれる時間になるとどこからともなく現れる人々がいるのを、私は興味深く観察していました。4、5人が同時にテレポートして来て、一カ所に集まる。
お金をゲットしたらまたどこへともなくテレポートして行く。
「この人たちは、ここにいない時間は何をしているんだろう」
興味津々。
数十分ごとに現れるから、観察する機会もたっぷりあります。
どうやらこれは自動でやっているみたいだな、とすぐに気づきました。同じように思っていた人は他にもいたようです。それがわかったのはほんの偶然でした。
そのご一行はだんだん大胆になり、時間になると、ペイボールの真上に重なり合ってテレポートしてくるようになりました。
想像してみてください。不気味です。まるで前衛的なモビールのようでした。
以前はきれいな場所だったのに、ひどい光景でした。
それがしばらく続いたある日、さっそうと現れた魔法少女。
空中で重なり合う人々に近寄って行きました。
この人もペイボールのお金をもらいに来たのかなーと思っていたら、そうではなかったんです。
えいやっと、魔法少女は彼らを一人づつはがしはじめたのです。はがしては遠くに持って行く。
はがしては遠くに持って行く。
これはこれで怖かったです。
彼女は日本人で、とあるブティックのオーナーだったんですよね。。。
それを知ってしまった自分を少し後悔しました。
知らなかったら「変わった外人さんだなー」で済んだのですが。
画像はサムネイルになっていますので、クリックすると大きな写真で見れます。
別に見たくない方にはちょうどいいサイズのサムネイルですね。
TシャツはBare rose。1L$。
ざっくりした布の質感がお気に入り。高級感あります。濃い色のデニムとの相性が最高。
靴はレパード柄のローカットブーツ。
これを大阪センスにしないためにはやっぱりジーンズかな?
意外と重宝してます。
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