2007年08月12日
遅すぎたのね
ゲイクラブで踊っていたお兄さん。こういうお店、一度は入ってみたいと思っていました。SLで初体験です。
次回はぜひリアルで。
リアルではぜったいに足を運ぶ気になれない場所に行けるのもSLのいいところ。
ただ、セカンドライフはそんなにあたたかく私たちを迎え入れてくれるわけではない。
いろんな罠が待ち構えている。
私が陥った罠についてお話ししよう。
私はうっかり屋さんなのですぐにどこへでも座ってしまう。
しかし、実際にやってみるとこれほど危険なことはない。
オブジェクトにはアダルト向けのアニメーションが仕込まれたものがたくさん置かれているからだ。
その動きのリアルさがセカンドライフの売りであったりする。
先日、美しいパティオを見つけた私はなんの気なしにいつものように「sit」を選んだ。
柱の影のカウチで私のアバターはリラックスして、心地良さそうにくつろいでいるようだった。
景色を堪能するとすぐに別の場所にテレポート。
どうもおかしい。座ったままの状態から復帰しない。
ここで回線状態がいつもOKな人であればすぐに異常に気づいたであろう。
しかし私には異常を感じる余地がなかった。
いつも最初から最後まで異常みたいなもんである。
だから「座ったままだなあ」とは思いながらも深く考えなかった。
10分ほどたった時、誰かが私のことを話しているのに気づいた。
英語だったが、意味するところはわかった。緊急事態です。
さっき座ったカウチは恋人同士のためのアニメーションが入っていたのでした。
そして理由はわからないけれども、席を立った今もアニメーションが続いているのです。
私は大急ぎで回線を切った。
ああ、だけどもう。
遅すぎたのね。
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